I様 30代 男性 へレス
以前からビール作りに興味はあったが日本ではホームブルーイングが違法のため実現する機会がありませんでした。ずっとビール作りしたいと思っていたところ、以前からSNSで交流があった義本さんが醸造体験を始められたことを知り、申込みました。本場ドイツでブラウマイスターを取得された義本さんというもの理由のひとつです。
ちょうど自宅を新築するタイミングだったので家族や友人と飲むことを想定していました。
しかし実際は完成が遅れたりとタイミングが合わずひとりで飲みました。笑
義本さんが手取り足取り教えてくれるので醸造はスムーズにできました。
私はヘレスを選びましたが正直ピルスナーでもよかったかなと思ってます。醸造体験の際に購入したビールではピルスナーが1番好みでした。今までにR_BREWERYさんのビールを飲んだことある方ならよいですが、私のように飲んだことない状態で液種を選ぶのは少々ギャンブルかなとも思います。醸造体験をする前に事前にテイスティングする機会があればうれしいです。
私はヘレスを選びましたが、理想の味からは若干外れていました。ですがとても美味しいです。
M様 50代 男性 ヴァイス
プロの指導付きでビールを造れるなんて、めったにない体験のため、申し込みました。よく研修イベントをやるので、夕食のBBQで肉を焼きながら皆さんに振舞って飲もうと考えていました。
ビール造りは、まず科学の知識がとても必要ということ。そもそもどのようにしてビールが出来上がっていくのか、適切な温度は何度なのかの基礎を知ってこそちゃんとビールが出来上がることを体感しました。それをもとに気候や環境に臨機応変に対処して作り上げる柔軟性も必要と感じました。美味しく造るにはやはり何回も経験を積む必要がありますね。
食事内容自体は変わりませんが、ヴァイスのビールが合いそうな肉メニューは心躍りました!
次回はもっと美味しいビールを造りたい。自分好みのビールを造りたい。
何本か自分で造ったビールだよ!と持って行って話に花が咲くことがありました。
こんな風景がたくさんあればいいですね。
N様 50代 男性 ピルスナー
どのようにビールが作られるのかを書物やインターネットで知る情報だけでは無く、自分の身で体験したく申し込みました。自ビールは自宅で飲む以外、世話になった方々に配り、その後のコミュニケーションになればと思っていた。実際に醸造体験をしてみて感じたのは人間がビールを作るのでは無く、素材や原材料達がビールを作ってくれるのを人間が補助しているだけと思った。醸造体験後はビールの味わい方が数段上に上がった会話が出来、味わい深くなった。
今回の醸造体験で感じたのは、漠然と感じていたビールと言うものを詳細に自分なりに分析出来るようになったと言う事です。これは大手でも他のクラフトブルワリーでも同じでより楽しんで飲めるようになりました。百聞は一見にしかずとつくづく感じました。
A様 50代 男性 IPA
体験してみないと分からない様なビール醸造の知識や感覚に出会いたかったので申し込みました。自ビールは自宅で、ビールに合う料理を準備して味わって飲みたいと思っていた。
思った以上に体験してみないと学べないことが多く、やはり知識だけではなく実際に体験してみることは大切だと思った。
自分が作った物だと思い入れがある分、ひときわ美味しく感じる。大切に飲みたいので、料理も慎重にビールに合わせるように考えながら準備するようになった。
味わいながら飲むため、逆に酒量が減りました。自ビール、やっぱり美味しい!!
F様 40代 男性 シュバルツ
ビジネスコンクールで体験醸造が有ることを知り、結婚式の披露宴でゲストに飲んでもらう用にと申込みました。醸造体験中はビールの豆知識を教えて頂いて、普段のビールも美味しく飲めるようになりました。
醸造後からは好んで一番搾りを選んで買うようになりました。
自ビールはクセや苦みが少ないため、飲みやすいだけでなく、フルーティな甘みを感じ美味しかったです。披露宴では開始10分で完売し大好評でした。たくさんの方から美味しかったと好評頂き醸造体験してよかったです。
I様 50代 男性 セッションIPA
店舗前で醸造体験のお声がけを頂いたことがきっかけで醸造体験を申し込みました。醸造体験は家でできないので大変楽しかったです。醸造体験後も変わらず毎日ビール飲んでいます。自ビールは美味しかったですが、もう少しコクがある方が好みだったかも。焚き火しながらの自ビールは格別でした。
N様 40代 男性 IPA醸造
YouTube番組「朝までドランカーズ」での番組企画で自分たちの作ったビールを飲んで感想を言い合おうと申し込みました。
とても興味深くプロのノウハウを体験できたのは貴重で、またびあ倹を受けるきっかけにもなりました。
醸造体験後からはクラフトビールの味以外にも作り方や原材料の割合等にも想いを馳せるようになりました。自ビールは思ったよりあっさり飲みやすく、自分たちが作ったビールという事で感慨深いものがあった。みんなビールに愛着を持っていたように思う。