VOICES体験者の声

N様 50代 女性 IPA

ビールの世界にハマりだしビールを飲むだけではなく、自分のビールを作れるというところがシンプルに興味深く、家族や気心のしれたお酒仲間、飲んで頂きたい方々へのプレゼントとして醸造体験を申込みました。実際の醸造体験はめちゃくちゃ楽しかったです!もっと気軽に作れるようになりたいと思いました笑。醸造体験後はビールを飲む日々が増えました! 自ビールは美味しい愛着で美味しさマシマシです。

プレゼントした方々にも大変喜ばれました!

手作りビールなんてなかなかプレゼントできることではないし、ビールのお味はモチロンですが、夫婦で一緒に作ったビールというキャッチコピーも喜ばれるエッセンスになりました!貴重な体験させてもらいRさんに深謝です!ありがとうございました!

M様 50代 男性 ヴァイス

プロの指導付きでビールを造れるなんて、めったにない体験のため、申し込みました。よく研修イベントをやるので、夕食のBBQで肉を焼きながら皆さんに振舞って飲もうと考えていました。

ビール造りは、まず科学の知識がとても必要ということ。そもそもどのようにしてビールが出来上がっていくのか、適切な温度は何度なのかの基礎を知ってこそちゃんとビールが出来上がることを体感しました。それをもとに気候や環境に臨機応変に対処して作り上げる柔軟性も必要と感じました。美味しく造るにはやはり何回も経験を積む必要がありますね。

食事内容自体は変わりませんが、ヴァイスのビールが合いそうな肉メニューは心躍りました!

次回はもっと美味しいビールを造りたい。自分好みのビールを造りたい。

何本か自分で造ったビールだよ!と持って行って話に花が咲くことがありました。

こんな風景がたくさんあればいいですね。

N様 50代 男性 ピルスナー

どのようにビールが作られるのかを書物やインターネットで知る情報だけでは無く、自分の身で体験したく申し込みました。自ビールは自宅で飲む以外、世話になった方々に配り、その後のコミュニケーションになればと思っていた。実際に醸造体験をしてみて感じたのは人間がビールを作るのでは無く、素材や原材料達がビールを作ってくれるのを人間が補助しているだけと思った。醸造体験後はビールの味わい方が数段上に上がった会話が出来、味わい深くなった。

今回の醸造体験で感じたのは、漠然と感じていたビールと言うものを詳細に自分なりに分析出来るようになったと言う事です。これは大手でも他のクラフトブルワリーでも同じでより楽しんで飲めるようになりました。百聞は一見にしかずとつくづく感じました。

A様 50代 男性 IPA

体験してみないと分からない様なビール醸造の知識や感覚に出会いたかったので申し込みました。自ビールは自宅で、ビールに合う料理を準備して味わって飲みたいと思っていた。

 思った以上に体験してみないと学べないことが多く、やはり知識だけではなく実際に体験してみることは大切だと思った。

 自分が作った物だと思い入れがある分、ひときわ美味しく感じる。大切に飲みたいので、料理も慎重にビールに合わせるように考えながら準備するようになった。

味わいながら飲むため、逆に酒量が減りました。自ビール、やっぱり美味しい!!

T様 50代 女性 シュバルツ

クラフトビール作りにとても興味があり、R_BREWERYさんを見つけました。見つけた事を自慢したいくらい嬉しかったです。自ビールは職場のみんなに飲んでもらいたいと考えていました。実際に醸造体験をしてみて、最後の瓶詰め、ラベル貼りが終わるとほんとに【自ビール】の実感が沸き、特別に美味しくできる気がしてきました。

醸造体験後は週1回でクラフトビールを飲み、少しいいコップで飲むようになりました。ビールが届いた当日、職場で(就業時間後ですが)早速、飲んでいる人に、美味しいと言ってもらえました。自ビールは最高!!誰のより美味しい!!

I様 50代 男性 セッションIPA

店舗前で醸造体験のお声がけを頂いたことがきっかけで醸造体験を申し込みました。醸造体験は家でできないので大変楽しかったです。醸造体験後も変わらず毎日ビール飲んでいます。自ビールは美味しかったですが、もう少しコクがある方が好みだったかも。焚き火しながらの自ビールは格別でした。

I様 50代 へレス

ビール好きの行き着くところは、自家醸造だと思います。日本では法律違反ですので、擬似体験としての体験醸造を探していたところ、リーズナブルな料金・製造量だったので申し込みました。
自ビールがあると、日々の晩酌に変化を与えることができます。友人を呼んでのホームパーティーでの御披露目。自ビールを振る舞うなんて鼻高々ですし、醸造体験時のエピソードで酒宴は盛り上がりました。
実際に体験してみると、何もかもが新鮮でした。机上の理論と実践では得られる情報が桁違いでした。その後のビアライフをより豊かにしてくれています。特に麦汁製造時の温度管理が最終の味に大きく影響することがわかりました。
ビール造りを知ることで、飲み方にこだわるようになりました。例えば、ビールは少なくとも前日には冷蔵庫に入れ、グラスは専用スポンジできれいに洗い、飲む直前に冷水ですすいで美しい泡を立てることを心がけています。
自ビールのヘレスは、ホフブロイやシュパーテンと比べて(比べるのは大変おこがましいですが)、麦芽の旨味・甘味は少ないものの酵母およびホップ由来と思われる清涼感が優れていました。
毎日の晩酌では、自ビールと大手定番ビールを1日毎に交代で飲みました。自ビールとのコントラストで、飲み慣れた大手ビールの良さ、つまり苦味と爽快感による美味しさを再認識しました。ホームパーティーでは友人達が大絶賛、苦味少なめだからなのか特に女性陣からの受けが良かったです。ヘレスを選んで正解でした。